こんにちは。ずぼら主婦のLinaです(*´ω｀*)
みなさん花粉症で、鼻の粘膜が荒れたりしてませんか。
そんな時には、ひまし油が一番効きます。
ひまし油（キャスターオイル、カスターオイル）は粘膜に塗れるオイルです。
粘膜はとてもデリケートな場所ですので、その用法からも安全で、酸化しにくく、
高機能なオイルなのです。
とてもすごい効果のあるオイルなので、またオイルについて詳しく書きたいと思います。
非常に効果の高いオイルですが、日本で手入れると高いので、
私はiherbで買っています。本当にiherbのおかげで、いいものが安く手に入って
助かっています。
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花粉症に良く効く方法は、
１、綿棒などで、鼻の中にオイルを塗る
２、オイルで鼻うがいをする（喉までつつつーと入れ、口から出す）
３、お腹にオイルをすり込む
４、眼に点眼する
１は、
オイルの潤いで、花粉を体の中に入れるのを防ぎ、
弱った粘膜を強くする、または傷を修復する。
（ひまし油は傷に塗ると、３日で治ります！）
２は、
鼻水で荒れた喉を癒すこともでき、
花粉で荒れた奥の粘膜を修復します。
３は、
免疫機能は腸が司っているので、腸をよくするために
塗ります。これは、他の症状の改善にも役立つので、
やってみてください☆
４は、
目がかゆかゆして、こすったり真っ赤になったり、
弱った眼をひまし油点眼で治しましょう！
点眼は空の容器に移すと使いやすいです。
オイルを点眼すると、数分から１時間くらいもやもやとした視界になるので、
寝る前にすると良いです。
ドライアイに悩んでいる方にもよく効果があります。
傷の修復と、オイルの潤いで何をやっても効果がない人も
ひまし油だと効くことが多いです。
オイルを点眼するなんて、、、と思うかもしれませんが、
ひまし油は名を変えて、目薬に入っていたりします。
日本の民間療法ではゴマ油の点眼、アーユルベーダ（インドの医療）では、
ギーと呼ばれるオイルを点眼します。
ひまし油はもっと色んなことに使えるので、一家に一本欠かさずあると、
とても重宝しますよ。
他の使い方は、
下剤（薬局に加香ひまし油というのが売っています）、アトピー、
ひまし油湿布、重曹と合わせてほくろ取りなんてのもあります。
もちろん、オイルですので、マッサージするとよいのですが、
粘度と効果が高いので、弱っている箇所に集中して塗ってあげると
効果が良いです。
塗った箇所は、温めるとさらに効果が上がりますので、
是非試してみてください！
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おすすめのひまし油
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iherbでオイルを買う時は、重さに注意してください。
１０ポンド以内にすると関税はかかりません。
